科院3年文学クラス作文 忍者ブログ
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2017/06/26 (Mon)
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2008/11/14 (Fri)
 ある日、私は町で以下のような事を見ました。一人の女の子害鳥のお年寄りを連れて、ゼブラゾーンを通っていました。彼女たちは互いにとって、赤の他人か、それとも、祖母と孫娘なのかはわかりません。

 私はこのことをはっきりさせるため、立ち止ってみました。両手を繋いでゆっくり歩いていく二人は、何も話していなさそうでした。向こう側に着いたら、女の子はお婆さんの手を放さないで歩き続けていました。

 多分、祖母と孫娘だろう、私はそう思いました。そのとき、私は、かつて読んだ文章を思い出しました。その文章では、親と子供の間の関係をこう述べていました。「親と子供は統治者と人民のようだ」。子供は親を親とするのは、自分のことを世話してくれているからです。自分が大人になって、自立できたら、親の側から逃げようと思うようになります。親に対する責任を避けようと思います。

 私は目で見たことによって、実に、子供はいつでも親や祖父母に対する感謝の気持ちを持っています。親や祖父母と子供の絆は、子供に必要されるという関係ではありません。それは血の繋がりを基にしての関係です。人間は血の繋がりで生じた者ですから、何十年、何百年を経っても、家族との絆は切れません。

 赤ん坊の頃も、子供の頃も、私たちは判断力が弱いです。そのため、親や祖父母の助け無しには生きられません。それから、私たちは長い間依存した家族から離れるようになりました。すると、かえって、親や祖父母が日に日に弱くなります。その時、私たちは、親や祖父母に恩返ししなくてはいけません。

 家族との絆は生まれつきで、家族との愛も生まれつきなのですから。
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